お客様紹介「シーバー病で踵の痛みに悩む、サッカー少年」

こんにちは。
徳島市東新町の「RE:HAB tokushima -medical整体 & sports training」です。

今回はお客様のご紹介をいたします。

「シーバー病」と診断され、痛みを持ちながらサッカーをしていた選手のご紹介です。

シーバー病とは?
踵が痛くなる、スポーツ障害のこと。

シーバー病の痛みを改善するために実施したこと

①ふくらはぎのストレッチ
②中臀筋トレーニング
③片脚立ち練習

Q.なぜ上記のトレーニングをおこなったのか?

シーバー病で痛み出る仕組みとしては、ふくらはぎや足の裏の硬さが影響しています。
彼の場合、お尻の筋力(中臀筋)が弱く、片脚立ちのバランスが弱かったのです。
すると、ダッシュや切り返し、シュートを打つ際、踵に負担が大きくかかります。

これらを実施した結果、現在では痛みはなく、サッカーもできております。

お子様がシーバー病でお悩みの親御さんへ
成長痛は成長に伴って治ると言われていますが、決して治りません。
痛みが出る原因は、筋肉の柔軟性の低下や筋力の弱さが原因となることが多いです。

是非お早めにご相談ください。

RE:HAB tokushima-medical整体&sports training」では、あなたの症状に対処するだけではありません。

私たちはあなたのパフォーマンスを強化し、将来の怪我を防ぐための長期的な解決方法を提供します。

怪我を負った場合でも、慢性的な痛みによる長引く症状の場合でも、私たちは迅速、安全、そして快適に改善に導くお手伝いをする準備ができています。 

徳島県の皆様が、痛みに困らない身体を手に入れ、スポーツをいつまでも楽しく長くできるように努めてまいります。

ご自身・お子様が姿勢や身体の痛みにお困りで、回復の方法の体験を始めたい方は、今すぐお問い合わせください。



    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です