筋トレ後の正しいケア方法

こんにちは。
徳島市東新町の「RE:HAB tokushima -medical整体 & sports training」の代表トレーナー橋本です。

筋トレや運動後、どうしても筋肉痛が来てしまいますよね?
この筋肉痛の影響で翌日・翌々日に身体が動きにくくなったこと、誰しもがそういった経験あると思います。

今回は、その「筋肉痛」を減らす・最低限にするための”最適なアフターケア”について書きたいと思います。

まずは、ケアの方法はいくつあるのか?

上記画像に記しているように沢山あります。

その中で一体、何が正しく、何が効果的なのか?

海外の研究によると、、、

研究の結果

いわゆる、みなさんが行っている静的ストレッチはほぼ除痛の効果がなく、マッサージが最も効果的ということが結果としてわかりました。

正しいアフターケアは”マッサージ”

運動後の静的ストレッチに、筋肉痛・筋肉由来の痛みの除痛を改善する効果は見られませんでした。

筋トレや運動後に最も正しいアフターケアは”筋肉を圧迫すること”。

つまり、「マッサージ」「加圧衣服」「水浴」などといった筋肉を圧迫することが必要と考えます。

最後に

「RE:HAB tokushima-medical整体&sports training」では、もちろんトレーニング後にクールダウンの一環でマッサージも行います。

お子様のパフォーマンスを強化し、

将来の怪我を防ぐために長期的な解決方法を提供します。

怪我を負った場合でも、慢性的な痛みによる長引く症状の場合でも、私たちは迅速、安全、そして快適に改善に導くお手伝いをします。 

徳島県のジュニアアスリートが、痛みに困らない身体を手に入れ、スポーツをいつまでも楽しく長くできるように努めてまいります。

スポーツ障害にお困りで、RE:HABのジュニアスポーツコースの体験を始めたい方は、今すぐお問い合わせください。

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